屋根について-屋根を葺くとか(屋根の雑学知識) - 知れば知るほど楽しくなる日本めぐり(建物・日本建築・歴史)

屋根について-屋根を葺くとか(屋根の雑学知識)

人が住むようになって最初に作ったのが屋根。

屋根(やね)は、主に建物の上部を覆う構造物のことです。
※建物の他にバス停とか、商店街のアーケードとかもあります

英語でroof ルーフ


屋根の役割は、自然の天候に対応するため

雨や雪、強風や太陽の強い日差し気温の変化、大気中の粉塵防止

などの役割を担う。

屋根に使用される材料は、その土地や時代、文化圏が影響し、その土地の風景や景観を醸しだす場合が多く、屋根のデザインは、世界を見てもさまざまです。


屋根を葺く(ふく)とは?

屋根をおおうことを「葺(ふく)」

(英= roofing )

屋根に使われる素材(茅葺、トタン、レンガ、瓦、など)により、「〜〜葺」(〜〜ぶき)と言います。

屋根だけを交換することを「葺き替え」(ふきかえ)といいます。


寺院は、圧倒的に瓦葺(かわらぶき)で、まれに鉛瓦葺もあります。

神社は、草葺(くさぶき)・檜皮葺(ひわだぶき)が多く、これに杮葺(こけらぶき)がつづく。

寺社を中心とした屋根についてこれから学びます。続く


屋根のPDFテキスト

山梨 大善寺本堂(国宝)
山梨大善寺の本堂の写真

屋根の知識があるともっと日本めぐりが楽しめます

屋根について
1.屋根の種類(葺く材料による分類)
2.瓦屋根の各部の名称
3.屋根の種類(屋根の形による分類)
4.特殊な屋根の形式
5.瓦屋根の細部の名称
6.屋根から見た寺院建築と神社建築

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